はなまる Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps December 31, 2013 いっぱい泣いたけど〜いっぱい笑ったし〜いっぱい感謝してる!💮💮💮ありがとう2013年。なんだか2013年という響きにしっくり来ないままこの日を迎えてしまったよ。ありがとう2013年。たくさんの事を教えてくれて、たくさんの人と出逢わせてくれて、とても幸せだよ。2014年はね、もっともっと自由になるよ。いろんなことを知った分、もっともっと魅力的な人になれるよ。自分の可能性をもっと見つけて、自分の事をもっと好きになるよ。ありがとう2013年!2014年、よろしくね! Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps Comments
11-11-2019 November 11, 2019 彼とは もう丸 3 年も毎日いっしょにいるのに まだ時々 夢みたい、と思う。 男の子も 恋する事も とにかく得意でなかった私が こうして彼と一緒に暮らしている事が ふとした時に とても不思議だ。 もうお互いに慣れてしまって くだらないことで怒ったり怒られたり ふざけたり だめだめな姿もいっぱい見られたし、知ってる。 それでも、彼と出逢う前 ただただ恋に恋してた頃の この絵を描いてた頃の ずっとひとりだった私の気持ちは 未だにものすごく鮮明で、 そして出逢った頃とまるで変わらないくらい 私は彼に恋している。 お互いにイライラしてる時なんかは それが悔しいというか切なくなったりもするけれど 彼と出逢った時から 私の目標はずっと 彼の隣が似合う素敵な女の子でいること、だ。 (そろそろ女の人、だな。) Read more
23歳って、おかあさんが結婚した歳。 June 11, 2017 地元に帰ると、今の生活は全部夢を見てたのかと ふと思うことがある。 友人たちとシェアハウスに暮らしてること。東京のど真ん中、中央区で働いてること。優しい恋人がいること。映画も展示もすぐに行ける地で生活していること。 私は変わってゆく、故郷も変わってゆく。 小さな商店の多くは店じまいしてしまった。近所の家が更地になっていた。いつも私を引っ張るように歩いていたハッピーを、抱えて散歩するようになった。アンが 1 ヶ月ほど、家に帰っていないらしい。 「描ける」「大学の勉強が活かせる」 そんなお気楽な決め手と共に、 1 年前テキスタイルデザイナーになった。でもフォーマルウェアと日本産生地の不振により、うちの小さな会社も厳しい状況だ。以前のブログに綴った「描きたい。描きたい。」それだけじゃダメになってしまった。今年に入ってからは描く以外の仕事も自ら探してするようになった。入社したての頃、企画・事務・営業のお仕事全部手伝ってたけどそれとは違う。何が正しいのかもわからないけれど、とにかく何でも一生懸命やってたら それを見ていてくれる人が 1 人でもいて 嬉しかったの。 私は 10 年ぶりに雇われた新人で、生地屋の業界にも同世代がほとんどいない。唯でさえ人員増加が難しい中、新卒の新人を入れるのは会社にとっても投資のような感覚だったと思う。今は唯、その期待に応えたい。結局今私を一番突き動かす原動力は、この 1 年で培った人々との関係性、人情なんだと思う。 「愛がある物作りがしたい」 ずっとそう思ってる。でもその想いをファッションに活かすのは、やっぱり難しいのかなと ずっと 思ってた。働き始めて益々確信してた。だけど今、それができる、それをしたいと感じてる。 絵を描く時と同じ想いで、今、私は服と向き合っている。 理不尽なむなしいやるせない思いも沢山したけれど、それらも全て抱きしめて乗り越えて。 Read more
いつもと違う日曜日なの June 30, 2013 私が二歳の頃から仲良しのスミレが 明け方天国へ行ったそうです。 写真は彼女とよく散歩した海。 なんだか信じられなくて またおばぁちゃん家に行けば迎えてくれるような気がして ・・ でもスミレが天国へ旅に出た時間 うちのハッピーがずっと鳴いていたの もしかしたら、来てくれてたのかもしれません。 今日 風に吹かれて雲を見つめて夏の香りがしました。ヒマワリのような彼女が、夏を呼んでくれたみたいです。One Summer's dayを聴きながらぼんやり想った。 この間 直接ありがとうってたくさん伝えられたから、私は大丈夫。 これからの日々で ありがとうのきもち、あの子にも あの人にも あなたにも 感じる度に正直に ぜんぶ伝えます。決して後悔のないよう、決めたの。 ありがとうスミレ Read more
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